Vivo ac Libere

国際遠距離恋愛のために海外移住を目指すブログ

ラテンアメリカ就職事情異聞

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いわゆる「中流」の南米人は、いったい何を職業として生計を立てているか気になりませんか?人口比率から考えても、みんながサッカー選手やコーヒー農家であるはずがありません。どこの国でも、スポーツ選手は一握りだし、農家は世襲制であることがほとんどです。そこで、僕の観測範囲にいる同世代が、南米において何で生計を立てているか列挙していきたいと思います。

・タトゥーアーティスト

日本人は着るオシャレ、包むオシャレが得意ですが、彼らは脱ぐオシャレ、さらけ出すオシャレが得意です。大航海時代にヨーロッパ人が入植したあとも、先住民族の文化と美意識は脈々と現代に息づいているのです。

プログラマ

手に職は強し。パッと見すごく普通の人なのに、悪魔的に理数脳が強く、家族も知らないうちに才能を開花させていたらしいです。ちなみに休日は同じ集中力でFPSをやりこんでいるんだとか。

・研究職

考古学者で、何かの破片を見つけるとケーキを貰った子供みたいに興奮するそうです。そんなインディ・ジョーンズみたいな人が実在する事実に驚きました。学生時代はコールセンターでヨーロッパからの電話を受けていたらしいです。

行政書士

行政書士の中でも、かなり専門を絞ってやってるみたいです。ちょっと詳しくはわかりません。

その他、聞き及んだところでは…

・学校の先生

・広告代理店勤務

・ビジネスコンサルタント

・YOUTUBER

などです。

傾向としては、大学に行ける家に生まれたからには、ハングリーに勉強して専門知識を磨くのが当然と思われているようです。また、好奇心旺盛な人はヨーロッパやアメリカ、可能ならアジアまで足を延ばして自分を試しに行きます。それから、これは僕の印象ですが、彼女だけでなく彼女の友達や家族からも「人生思い通りにいかない事はよくあるんだから、諦めず挑戦し続けようぜ!」っていう、いい意味での南米的な(?)気楽さみたいなものを感じました。僕も肩の力を抜いて、自分の可能性に挑戦していきたいと思います。